| 技術名・機械名 | 収穫量マッピングコンバイン | 
|---|---|
| 技術概要 | ・グレンタンク内にある収穫量センサーが1分間あたりの収穫量を測定し、その積算を合計収穫量とする。この収穫量データに「時間」・「位置」情報を組み合わせることで、ほ場1枚あたりの収穫量を算出。 ・収穫量情報の取得により、ほ場毎の収穫量のバラつきを把握、土作りや施肥設計など翌年のほ場改善に活用可能。 ・ほ場1枚をさらに細分化し、メッシュ(網目)単位で表示することで、ほ場内の収穫量のバラつきを細かく把握可能。 | 
| 団体名または企業名 | ヤンマーアグリジャパン株式会社 | 
| 電話番号 | 06-6376-6264 | 
| URL | https://www.yanmar.com/jp/agri/products/harvest/combine/yh6101_yh6115_yh7115/information.html | 
| 分類 | センシング/モニタリング 自動運転/作業軽減 | 
| 活用シーン | 収穫・出荷・保存 収穫・出荷・調整 | 
収穫量マッピングコンバイン

 
  
 
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